【オススメ】ひんやり冷感グッズで暑い夏を乗り切ろう!

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ひんやり冷感グッズ


みなさん、「今年の夏、ちょっと暑すぎる」と感じていませんか?

埼玉県熊谷市が日本一の暑さとして41.1度を観測するほど、今年の夏は厳しい暑さとなっています。

そこで今回は暑すぎる夏にオススメの、ひんやり冷感グッズをご紹介します。

ぼくも実際に使ってみて良かったものをご紹介するので、ぜひ使ってみてください。

 

 

オススメ冷感グッズランキング

まずはランキング形式で、オススメの冷感グッズをご紹介していきます。

1位 ひんやりシャツシャワーストロング

まずご紹介するのはテレビでも話題になったひんやりシャツシャワーストロングです。

サラリーマンの方などは家を出て会社に着くまでにシャツが汗だくになって気持ち悪くなりませんか?

このひんやりシャツシャワーストロングなら衣類にかけるだけで冷感と消臭をしてくれるのでオススメです。

ぜひお出かけ前に使用してみてください。

このストロングタイプであれば、冷感と消臭が強力になっていて通常のタイプよりも長時間効果が続くのでオススメです。

2位 しろくまの気持ち

しろくまの気持ちは水だけで冷たくなり、繰り返して何度も使える優秀な冷感グッズです。

水だけなのにひんやり感が数時間続くので、暑さ対策としてめちゃめちゃオススメです。

ぼくも家で使用していますが、しろくまの気持ちはちゃんと冷たく長持ちします

熱中症対策にもかなり有効だと思うので、ぜひ使ってみてください。

特に散歩が趣味だったり、犬を飼ってる方などは外を歩く機会も多いと思うのでオススメの商品です。

3位 ひんやりシーツ

ひんやりシーツは暑すぎる日本の夏の夜の暑さ対策に使いたい寝具です。

使ってみるとわかるのですが、ひんやりしているだけではなくめっちゃサラサラで気持ちいい!

旅館とかのお布団がサラサラで気持ち良くて好きなんですがそれと似てます。

本当に肌触りがとても良いのでオススメです!

4位 スーパーネックール

スーパーネックールは首にも頭にも足にも使えるひんやりグッズで、個人的にはしろくまの気持ちよりも長持ちする気がします。

その理由は、保冷剤が凍る部分と凍らない部分の二重になっているからです。

ジョギングや犬の散歩にもぴったりの冷感グッズです。

5位 クールコアタオル

最後にご紹介するのは圧倒的な冷却効果を誇るクールコアタオルです。

水で濡らして絞って振るだけでめっちゃ冷たくなります。

スポーツ活動をしている学生やアウトドア好きな人は絶対に買った方が良いです。

もちろん日常生活でもめちゃめちゃ使えるので、お子さんと外に出て遊ぶ方はぜひ使ってみてください!

 

おしゃれなひんやり冷感グッズ

「暑さ対策に冷感グッズは使いたい、けどダサいからなぁ…」という方にオススメのおしゃれ冷感グッズをご紹介します!

オフィスで使っても恥ずかしくないようなオシャレな冷感グッズを選んだので、オススメです。

おしゃれな冷感グッズ

まずおしゃれな冷感グッズとしてオススメなのは、ネッククーラーです。

ランキングでもしろくまの気持ちスーパーネックールをご紹介しました。

しかし、もっとおしゃれなのがアディダスのネッククーラーです。

アディダスであれば世界的に有名なブランドなので、オフィスで使ってもおしゃれなので全く恥ずかしくないと思います。

かわいいひんやり冷感グッズ

「冷感グッズは熱中症対策として使いたいけれど、可愛くないんだよなぁ…」という方にオススメの可愛いひんやりグッズを探してきました!

ひんやりだけじゃなく可愛さも求める方は必見です。

かわいい冷感グッズ

まずご紹介するのは先ほども紹介したひんやりシャツシャワーストロングのストロングじゃないバージョンです。

しろくまの絵が書いてあってとても可愛いのでオススメ。

消臭対策もしてくれるので、かなりデキルしろくまさんですよ!

次にご紹介するのはインスタで話題の可愛いひんやり抱き枕です。

夏の夜の暑さ対策にかなりオススメで、しかもめっちゃ可愛いと話題になっています。

抱き枕になった動物たちが、暑さにやられてぐでーっとしててかなり可愛いので家に1匹欲しいですね(笑)

現場の人も熱中症対策に冷感グッズを

熱中症対策のひんやりグッズは特に現場で働いている方に使って欲しいです。

現場の方はケガ防止のために、この時期でも長袖長ズボンなので、熱中症対策をしないとかなり危険です。

冷感グッズを使えばかなりマシになると思うので、ぜひ使用してください。

屋外に出るなら冷感グッズを

ここまでオススメの冷感グッズをまとめてきましたがいかがでしたか?

ぼく自身使ってみてかなりよかった物を紹介してみたので、ぜひ気になったらぜひ使ってみてください。

またのお越しを。