暇すぎる大学生にオススメの超有意義な暇つぶし

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大学生にオススメの暇つぶしをご紹介します


「大学生になったはいいけど、やることがなくて暇!」
という大学生は全国にたくさんいるはずです。

ぼくも実際に大学生として真面目に大学に行っているときは、暇すぎて毎日友達と大富豪や麻雀をして遊びまくっていました。

しかし大学生の持つ時間というのはとても重要で、もっともっと有意義に時間を使うべきだと思います。

そこで今回は、大学生にオススメのちょ〜有意義な暇つぶしをご紹介します。

せっかくある20代という若い時間を無駄にはせずに、有意義に過ごして欲しいのでぜひ読んでください。

 

 

大学生は遊びで暇を有意義に

まずは「勉強なんて堅苦しいことは嫌だから、遊びで暇を潰す方法を教えて欲しい!」という大学生にオススメの遊びで有意義に暇をつぶす方法をご紹介します。

遊びなので楽しく、しかも有意義に暇をつぶすことができる方法なので、ぜひ試してみてください!

大学生はボードゲームで暇つぶし

大学生にオススメした遊びの暇つぶしはボードゲームです。

「おいおい!結局ボードゲームって有意義じゃないじゃん!」と思うかもしれませんが、ボードゲームはちょ〜有意義です。

実はエンジニアの方にボードゲーム好きの方が多く、ボードゲームをやっているだけで人脈を広げることができるかもしれません。

最近ではIT業界の成長がすごいので、ボードゲームをやっておけばIT業界の人たちとも仲良くなれる可能性があるのでボードゲームはとても有意義です。

さらに頭を使うので、ただゲームをやるのとは訳が違います。

ぼくがオススメするボードゲームは、PIT(ピット)です。

PIT(ピット)はめちゃくちゃ盛り上がるボードゲームなので、ぜひ大学の友達とプレイしてみてください!

大学生は暇つぶしがてら資格を取ろう

さて遊びの暇つぶしをご紹介したところで、次は本当に暇つぶしとして有意義と言える気がする資格のご紹介です。

ここでは文系学生と理系学生にわけて、大学生が本当に取るべき資格をご紹介していきます。

文系大学生が暇つぶしがてら取るべき資格

ぼくが文系の大学生が取るべきオススメの資格は、TOEIC簿記の資格です。

2つとも多くの文系大学生が取る資格で、取っておいて損がないので確実に取っておきましょう。

特にTOEICは早めに対策をしておかないと、すぐに点数が上がらないのでいまのうちから勉強しておきましょう。

理系大学生が暇つぶしがてら取るべき資格

暇な理系大学生にオススメしたい資格は、情報処理技術者試験などのプログラミング系の資格です。

最近はIT業界が凄まじい成長をしていて、常にエンジニアが不足している状態となっています。

プログラミングは小学生の必修教科になったこともあり、数年後にはプログラミングができるのは普通の状態になると考えられます。

理系大学生であればプログラミングに対する抵抗がそこまでないと思うので、暇な大学生のうちにプログラミングを学んで資格を取っておきましょう。

大学生の暇すぎる春休みにやる遊び

大学生の春休みは後輩たちの受験があるために、長い人で2ヶ月以上も暇になることがあります。

そんな長すぎる大学生の春休みですが、どんな遊びで暇を潰せば良いのでしょうか?

大学生の春休みはヒッチハイクしよう

大学生の強みといえば、若いから何をやっても許されること社会人の5倍くらい時間があることだと思います。

その2つを駆使してぜひヒッチハイクをしてみましょう!

ヒッチハイクは勇気とコミュニケーション能力が身につきますし、全く知らない人の話を聞くことができるのは刺激的なのでオススメです。

ちなみにぼくは東京から広島まで0円でヒッチハイクしたので、興味がある人はぜひヒッチハイクの記事を読んでみてください!

 

暇じゃないと言える大学生になろう

大学生は時間がたくさんあるので、暇になりがちですがぜひ「暇じゃない」と言える大学生になってください。

しかし暇な大学生が強い場合もあります。

大学生は社会人と比べて時間があるので、呼ばれたらすぐに行けるフットワークの軽さもあります。

フットワークが軽いと大事な時にすぐに駆けつけることができるので、大学生の強みでもあります。

最強なのはフットワークが軽くて暇じゃない大学生です。

大学生は自分でタスクをたくさん増やしつつ、いつでもスケジュールに予定を入れられるようにすると良いでしょう。

大学生の暇つぶしまとめ

以上、ここまで大学生の暇つぶしとしてボードゲーム・資格・ヒッチハイクとご紹介してきました。

暇というのはなんでもできる時間があるということなので、その時間をできるだけ有意義に使って暇をつぶしましょう。

またのお越しを。