母親への親孝行としてカフェをやりたい
いらっしゃいませ。
大学を休学中で20歳のぼくがカフェを開こうと思います。
理由を書いていくのでご覧ください。
今のうちに親孝行したいから
「孝行をしたい時には親はなし」みたいな言葉ありますよね。
人間はいつか必ず死にます。
死は平等に訪れますが、普通は親の方が先に死にますよね。
今まで育ててくれた親に親孝行をしたくても、親がいなければできませんし、きっとどこかに「親孝行をしたかったのに…」という人もいるはずです。
だからぼくがみんなの代わりに親孝行できたらいいなぁと思って母親世代向けのカフェを作りたいなぁと考えました。
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ぼくの母親がカフェが好きだから
僕の母親が好きなものは他のお母さんたちも好きなのではないかと思ったからです。
僕の母親はカフェが好きですし、雑貨も好きです。
だから僕のカフェには雑貨を置きます。
きっと世の中にカフェが好きで雑貨が好きなお母さんもたくさんいるはずで、その人たちのためにもなると思っています。
僕自身カフェが好きだから
ぼく自身コーヒーも好きですし、チーズケーキがあるカフェが特に好きです。
チーズケーキのために少し遠くのカフェまで足を運んだりします。
それに好きなことをやって生きるのってすごく楽しそうで魅力的じゃないですか。
まとめ
以上、ぼくがカフェを開きたい理由でした。
またのお越しを。